ワリエワ選手のドーピングは頭痛薬が原因?海外の反応がヤバいことに

ワリエワ選手のドーピングは頭痛薬が原因?海外の反応がヤバいことに スポーツ
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北京オリンピックフィギュアスケート女子の「カミラ・ワリエワ」選手からドーピング反応が検出されたことで大きな話題を呼んでいます。

そしてスポーツ仲裁裁判所のCASがワリエワ選手の出場を取り決めたと発表をして、全世界から注目が集まっています。

ワリエワ選手から検出されたドーピング反応は、頭痛薬ではないかという意見もでており様々な議論が行われています。

今回はワリエワ選手のドーピング反応が検出されたと噂される薬や海外の反応などについて調べていきます。

ワリエワ選手は片頭痛持ちで薬を服用していた?

北京オリンピックフィギュアスケート女子の「カミラ・ワリエワ」選手のドーピング問題ですが、検出されたトリメタジジンという成分は片頭痛の薬が原因で反応することもあると言われています。

 今回、ワリエワの検体から検出されたトリメタジジンも片頭痛の薬が原因になることもあるという。 出典:Yahoo!

実際に片頭痛を抑える薬を服用していたのかは不明ですが、ワリエワ選手は16歳未満で保護対象という括りになっているそうで、本来は実名を公表することは無いそうです。

大手メディアがワリエワ選手の名前を出したことが発端で、今回のドーピング問題が公に露呈されました。

トリメタジジンは筋肉増強剤としても有名な成分

今回、ワリエワ選手から検出されたトリメタジジンという成分は上にも記述した頭痛薬にも含まれていることが明らかになっていますが、実は筋肉増強剤としても使用されることがあるそうです。

ワリエワ選手は世界ジュニア選手権でも優勝するほどの実力者でもあり、北京オリンピックに向けて心機能向上を目的に服用していた可能性も考えられます。

生産過程で混入したことも懸念されている

今回ワリエワ選手から検出されたトリメタジジンは15歳の選手が服用する薬とは考えづらいほどの成分のようで、自ら分かっていて服用した可能性は低いのではないかという意見も出ている。

「15歳のスケート選手が治療薬として使うことは常識的に考えにくい」と指摘。一方で、「工場での薬剤の生産過程で、他の薬剤に微量の違反物質が混入していて、それを用いて違反に問われた事例がある。混入の可能性もゼロではない」 出典:読売新聞

ワリエワ選手の服用していたものに今回検出されたトリメタジジンが、生産過程で混入してしまったという証拠を見つけ出すのは非常に難しいので、今後の検証リストからは外される可能性が高いと思われます。

ドーピング問題で海外の反応がヤバいことに

ワリエワ選手のドーピング問題で16歳未満で保護対象を理由に、オリンピック出場が決まったことに関してアメリカのオリンピック委員会は驚きを隠せない様子を発表していました。

ワリエワの個人戦出場が認められることとなった。発表後、米国の五輪委員会は声明を発表。「これはロシアによって組織的に充満するクリーンスポーツの軽視の新たな章です」 出典:THE ANSWER

今回のドーピングが検出された結果に対し、アメリカの組織委員会は不服の声明を発表しており、この件が終結していないというコメントも出されています。

日本のみならず、海外からもかなり良くない印象や反応を出されていることが予想通り分かりますね。

二転三転すれば「メダル剥奪」も考えられる

ワリエワ選手の出場が決まり、世界中から注目に似た落胆の声が多く挙がっています。

しかし、今後の動きも要チェックなのが、ワリエワ選手がメダルを獲得することができたとしても「はく奪」される可能性も大いにありえるという点です。

2000年には同じロシア選手のエレナ・ベレズナヤ選手が気管支炎の薬を服用していたところ、ドーピングとみなされ選手権のタイトルを剥奪されています。

ワリエワ選手も例外でなく、出場はとりあえず決定しましたが今後の世界からの注目度合いや異議申し立てが大きくなるとメダルを獲得できたとしても「剥奪」されることも考えれらます。

ワリエワ選手の演技もそうですが、今後のオリンピック情勢の動きは要チェックしていきたいと思います。

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